配達37日目 痛恨の不配・・・・
2020年10月19日
天気 晴れ
AM2:15分 販売所に出勤
するとデッスクに「10月18日 K様 不配」のメモが
「え?」私は真っ青になりました。
昨日の配達時のミスはカバーできたと思っていただけにかなり動揺しました。
以下再現
①終盤の残数確認時、1部新聞が多い事に気づく
②慌てて引き返しG様宅玄関ドア横ポストに新聞が刺さっていない事を確認。
③抜かしたのが信じられないと思いながら投函
④帰社
結果的にG様宅に2部入れてしまった事になる。
ではなぜG様宅のポストに新聞は刺さっていなかったのか?
A・読者がすでに取り込んでいた
B・新聞の自重で中に落ちたか。
どちらかである・・・
なにを言っても言い訳に過ぎず、読者と販売所の方に迷惑をかけてしまった。
痛恨の極みです。
確認・・・ひたすら確認しよう。
それでも人間ミスはする・・・その場合のリカバリーの確認方法も見直そう。
配達に慣れが出て無意識に体が動くのは良いが、未投函なのに
頭では投函した意識になっているのが恐ろしい・・・
19日の配達は慎重に確認し、全く問題なく配達完了。
つづく