新聞配達やってみた

50才が挑む新聞配達日記です。

配達546日目  心霊体験

2022年4月3日

外気温8.5度

天気 曇り

 

今日もヤマハ ギアでの配達。

ベンリィとの違いに驚くばかりです。

後日乗り比べインプレッション記事書きます。

 

さて今日は前回予告したスピリチュアルなお話。

 

私の身近な者の心霊体験です。

 

それは20年ほど前に他界した祖母の話です。

 

①祖母の葬儀の数日後。夜、車の運転をしていた兄嫁が凍り付く。

気づかない助手席の兄。ルームミラーで見える後部座席中央に

祖母が座っている。

 

無表情で真っすぐ前を見ている。 

霊感の強い兄嫁は兄が驚くだろうと黙っていたそうな。

そして祖母がいたスペースだけ積んでいた荷物がどかされていたそうです。

 

 

 

②兄娘(当時小学生低学年)が帰宅すると座敷に老婆が座っており、

驚いた瞬間居なくなった。 兄が娘に「この人?」って祖母の写真を見せたら

娘は深くうなずいた。。

 

 

 

③兄娘、長女・次女が原因不明の高熱が続き、藁にもすがる思いで拝んでもらったら

「あぁ・・お婆さんが○○(←兄の名前)がちっとも顔を見せないと怒っておられますよ。。。」と。

兄が翌日、祖母のお墓参りをしたら、娘二人はあっという間に回復・・・

 

なんでカワイイひ孫に触るのか意味がわかりませんが・・・・

 

 

 

依頼、兄と私は定期的に祖母・祖父のお墓参りをしています。

というか、体調が悪くなった時は特に墓前で手を合わすように心がけています。

するとなぜか回復するのです。不思議です。

 

 

 

まぁ祖母はほかにも兄邸の裏山を振り返りながら登っていったとかの目撃話しなどもあります。

 

戦後、女手一つで四人の娘を育て上げた祖母・・私はとても可愛がってもらいました。

よくうどんを作ってくれたなぁ。

祖母のスピリチュアルな話はこんな所で。

 

心霊体験といえば兄嫁はかなり霊感が強く(元看護士)

色々あるのでまたの機会に・・・・

 

 

つづく