新聞配達やってみた

50才が挑む新聞配達日記です。

配達194日目 月末だ。

2021年3月31日

天気 晴れ

外気温 12度

 

3月も最終日になりました。

「今月も無事皆勤だな・・」

 

ここで配達あるあるなのですが、月末で購読の契約切れがあるかもしれないと

いうことです。

 

契約切れがあった場合どうなるか?

 

私の勤める販売所では「指示書」というA4サイズの紙が、配る新聞の上に置かれています。

指示書には

顧客名

住所

銘柄

地図

そして「止め」という表記があります。

 

つまり当日の変更という訳です。急ですね。

 

止めの場合は入れないだけなので良いのですが、新規に「入れ」の指示の場合もあります。この場合はお客様の情報は指示書だけが頼りとなります。指示書にはポストの位置などは書かれていませんので要注意です。

 

希望としては指示書をPDF化してメールで早めに送ってくれたら良いのになぁと思います。そしたらグーグルマップで確認出来る時間もあるんだけどな。

 

本業ではLINEやドロップボックスを使い指示や報連相、情報共有はメチャ速なんですが・・

アナログな新聞業界です。